問題

ワインの「赤い色」は、実はブドウの「どの部分」から来ている?

回答

B. 果皮

解説

正解は「B. 果皮」

赤ワインの色の正体は 「アントシアニン」という色素。 ブドウの果皮に含まれています。

赤ワインは果皮ごと発酵させる 「醸し(マセラシオン)」で 色や渋みを引き出す。

一方、白ワインは 搾った果汁だけで発酵させるから 透明に近い色になる。

同じ黒ブドウからでも、 果皮を除けば白ワインが 造れてしまうんです!

深掘り

アントシアニンには マルビジンやデルフィニジンなど 複数の種類がある。

カベルネ・ソーヴィニヨンは マルビジンが豊富で濃い紫。 ピノ・ノワールは 透明感のあるルビー色。

熟成が進むと アントシアニンが タンニンと結合し、 色は紫→ルビー→レンガ色へ。

グラスを傾けて 縁の色を見れば ワインの「年齢」が おおよそ推測できる。

ソムリエが グラスを斜めにするのは この色の変化を 読んでいるからです!

参考元: awri.com.au https://www.awri.com.au/industry_support/winemaking_resources/laboratory_methods/chemical/colour/