問題
提供温度を変えた実験で、味や香りの印象がより変わりやすいと示されたのは、赤ワインと白ワインのどちら?
回答
B. 白ワイン
解説
正解は「B. 白ワイン」
2008年の官能評価では、 提供温度を変えた時、 白ワインの味や香りの印象の方が 赤ワインより影響を 受けやすいと示されました。
白は低温で出すことが多く、 甘味は抑えられ、 酸は立ちやすくなります。
つまり温度は、 白の「香り」「甘味」「酸」を 動かすスイッチです。
深掘り
白ワインは、 「冷やせば正解」 ではありません。
冷えすぎると、 香りは開きにくくなり、 果実味も見えにくくなります。
一方で温度が上がると、 香りの広がりや 甘味の感じ方が 変わります。
目安として、 白やロゼは4〜10℃、 赤は15〜18℃前後。
冷蔵庫から出して 少し待つだけでも、 同じ白が別の表情に 変わることがあります。
参考元: onlinelibrary.wiley.com https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/j.1745-459X.2008.00162.x