問題

初期の代表的なスーパータスカンは、制度上どのカテゴリーで売られた例がある?

回答

C. テーブルワイン(Vino da Tavola)

解説

正解は「C. テーブルワイン(Vino da Tavola)」

代表例のティニャネロは 1970年には キャンティ・クラシコ・ リゼルヴァとして造られ、

1971年には キャンティ・クラシコではなく トスカーナの赤い テーブルワインになりました。

高品質でも、当時の制度に 収まりきらない造りがあった。 低い格付けから 評価をひっくり返した反逆です!

深掘り

ここが今と違うところ。

ボルゲリDOCは 1983年の最初の規定では 白とロゼだけでした。

1994年の改定で 赤ワインが公式に認められ、 ボルゲリ・ロッソDOCと ボルゲリ・スペリオーレDOCが 生まれます。

さらに2011年には カベルネ・ソーヴィニヨン、 メルロ、カベルネ・フランを 単一品種でも造れるように。

いまはこの3品種を 0〜100%使える、 かなり柔軟なDOCです。

制度がワインに 追いついた産地として見ると、 ボルゲリは要チェックです!

参考元: antinori.it https://www.antinori.it/en/vino/tignanello-en/historical-data-2/