問題
「ヴィエイユ・ヴィーニュ(VV=古樹)」と表記されるワイン。法的に定められた最低樹齢は?
回答
D. 法的な定義はない
解説
正解は 「D. 法的な定義はない」
意外にも、EUやフランスの 法律で「Vieilles Vignes」の 最低樹齢は定義されていない。
一般的には樹齢40年以上を 指すことが多いが、 造り手の自己申告。
古樹は根が深く張り、 収量は落ちるが 果実の凝縮度が上がる。
「VV」の表示は ワイン選びの参考になります!
深掘り
VV(ヴィエイユ・ヴィーニュ)は 「古い樹」を意味するが、 何年から「古い」かの 法的定義は存在しない。
一般的には樹齢30〜40年以上を VVと呼ぶことが多いが、 造り手の自己申告に過ぎない。
古木の利点は 根が深く張っていること。 地下深くの水分やミネラルに アクセスできるため 干ばつに強い。
また収量が自然に減少し、 凝縮度の高いブドウが実る。
古木=高品質とは限らないが、 樹齢が高いほど テロワールの表現が 深くなる傾向がある。
ワインのポテンシャルを求めると どうしても必要になってくる樹齢。
一重にヴィエイユ•ヴィーニュといっても その樹齢は大きく違うこともあるので 造り手のテクニカル情報を見に行くのも楽しみのひとつです!
参考元: inao.gouv.fr https://www.inao.gouv.fr/