問題
スティルワインの二酸化炭素濃度は20℃でどのくらい?
回答
A. 4g/L未満
解説
正解は 「A. 4g/L未満」
スティルワインは20℃で 二酸化炭素濃度が 4g/L未満のワイン。
泡立たないワインにも、 実はガスの基準があります。
静かなワインにも、 見えない数字があります!
OIV(国際ブドウ・ワイン機構)の 定義では、20℃で 二酸化炭素濃度が 4g/L未満がスティル、 3g/L以上5g/L以下が 微発泡(セミスパークリング) とされています。
深掘り
スティルワインは、 二酸化炭素が完全にゼロ、 という意味ではありません。
発酵で生まれたガスが 少し残ることもあります。
ただ、泡として感じるほどではない。
この境目を知ると、 スティル、微発泡、泡の違いが 少し見えやすくなります!
ちなみに スティル(4g/L未満)と 微発泡(3〜5g/L)の 3〜4g/Lの範囲が重複します。
この帯では「造り手または 輸入者がどちらか一方の 表記を選んでよい」と OIVが明記しているんです!
参考元: oiv.int https://www.oiv.int/standards/international-code-of-oenological-practices/part-i-definitions/wines/complementary-definitions-relating-to-carbon-dioxide-content