問題

スパークリングワインの「泡」の正体は?

回答

B. 二酸化炭素

解説

正解は 「B. 二酸化炭素」

スパークリングワインの泡は、 ワイン中に溶け込んだ 二酸化炭素です。

発酵で生まれた二酸化炭素が、 密閉された瓶やタンクの中で 圧力によって液体に溶け込みます。

そして栓を抜くと、 圧力が下がり、 溶けていた二酸化炭素が 泡として出てきます。

泡は飾りではなく、 発酵と圧力が作る ワインの大事な構造なんです!

深掘り

二酸化炭素は、 見た目を華やかにするだけでは ありません。

では、どうやって その二酸化炭素を ワインの中に留めるのか。

ポイントは、 密閉と圧力です。

発酵では、 酵母が糖をアルコールに変える時、 二酸化炭素も生まれます。

普通ならそのガスは 外へ逃げていきます。

でも瓶やタンクを密閉すると、 二酸化炭素は逃げ場を失い、 圧力でワインの中に 溶け込んでいきます。

瓶内二次発酵なら瓶の中で、 シャルマ方式なら密閉タンクの中で、 この状態を作ります。

そして栓を抜くと、 圧力が一気に下がります。

すると溶けていた二酸化炭素が、 小さな泡として グラスの中に現れる。

泡はただの飾りではなく、 発酵、密閉、圧力で作られた ワインの構造なんです!

参考元: oiv.int https://www.oiv.int/standards/international-code-of-oenological-practices/part-i-definitions/special-wines/sparkling-wines