問題
「白ワイン」の色が濃くなる要因として、一般的に関係が深いのは?
回答
A. 果皮との接触時間
解説
正解は 「A. 果皮との接触時間」
白でも、果皮と一緒に 漬け込めば色が出る。 いわゆる「スキンコンタクト」。
時間が長いほど フェノールが溶け出して、 黄金色〜オレンジ寄りに なりやすい。
「オレンジワイン」が まさにこの発想。
白ブドウでも、 造り方で色は変えられるんです!
深掘り
スキンコンタクトの時間が 色を決める。
その時間は造り手の自由。 そのため、淡い黄色から 濃い黄金色まで 多くのレベルがある。
ジョージアでは クヴェヴリという素焼きのかめで 数ヶ月漬け込む伝統がある。 約8000年前のワイン造りの 痕跡も見つかっている まさに原点的製法。
現代のオレンジワインを語る上でも、 重要な源流の一つ。
イタリアの フリウリ周辺の造り手たちが 1990年代にこの手法を 現代的に復活させ 世界に広めるきっかけをつくりました。
現代の「白の常識」を覆した 温故知新な造りです!
参考元: awri.com.auhttps://www.awri.com.au/industry_support/winemaking_resources/winemaking-practices/winemaking-treatment-skin-contact/