問題
フランスA.O.C.のルール作りを担う、国の機関はどれ?
- AOIV
- BINAO
- CEU委員会
- DUNESCO
回答
B. INAO
解説
正解は 「B. INAO」
Institut National de l'Origine et de la Qualite。 フランスの原産地呼称や 品質認証を管理する機関です。
AOCの品種や収量、 醸造方法のルールは ここが骨格を作る。
ラベルの一言の裏には、 国レベルの制度設計がある。
だからこそ 「産地名」は強いんです!
深掘り
INAOは1935年に設立。 フランスのAOC制度の 根幹を管理している。
品種、最大収量、 最低アルコール度数、 栽培密度、剪定方法まで 細かく規定する。
現在フランスには 約360のAOCワインがある。
2009年からはEU統合で AOCがAOPに名称変更されたが、 フランス国内では 今もAOC表記が一般的。
OIVが国際機関であるのに対し、 INAOはフランス国内の 品質管理に特化した機関。
産地名の信頼を守る 番人のような存在です!